マンションがなかなか売れない時の対応策

 

マンションがなかなか売れない時の対応策

 

住み慣れたマイホームのマンションを売却する際に、なかなか売れないケースもあります。
こうしたなかなか売れないことにはいくつかの原因がありますが、売れない物件を抱えたままでは、資金繰りや新生活のスタートに支障が出てしまう場合もあります。

 

売却には希望の期限がありますので売れない場合にはその原因を知ってできるだけスピーディな売却を実現することが大切です。

 

マンションを売る際になかなか思うように買い手がつかない理由として、築年数が経過した物件があります。
構造体自体は丈夫で長持ちする物件でも、見た目などが古びてしまうとどうしてもなかなか買い手がつかないケースがあります。
また築年数が経過している物件は、管理費が割高に感じられてしまう場合もあり、買い手がつきにくくなってしまいます。

 

また、200戸などの大規模物件は同じ時期にいくつかの部屋が売りに出されてしまうと、なかなか売れなくなってしまうケースがあります。
一度に複数の部屋が売りに出されると買い手はなにか問題がある物件なのかと思う可能性もありますし、物件自体の価格も相対的に下がってしまったり、低い価格の物件から売れていくということもあります。

 

こうしたマンションがなかなか売れない場合に最もよい対策は、仲介の不動産業者を変えることです。
物件が売れないのは仲介業者の力不足という面が大きく、仲介業者を変えるだけでもかなり物件の引き合いが強くなることもあります。
売却を依頼する際の不動産業者との契約には一社とのみ契約する専任契約と、複数の業者に競合して買い手を探してもらう一般媒介契約がありますが、複数の業者と契約する方法も競争が発生するのでおすすめです。
また売れない期間が長く続いてしまった場合には、価格を下げるのが最もスピーディーな売却を実現する良い方法です。
近隣の相場と比較して無理のない範囲での価格引き下げでも買い手が付くなど十分な効果を発揮する場合があります。