高く売りやすいマンション・売りにくいマンションの特徴

 

高く売りやすいマンション・売りにくいマンションの特徴

 

マンションなどの集合住宅を売るとき、高く売りやすい物件と売りにくい物件があります。
高く売れる物件の特徴はやはり築年数が浅い物件です。
少なくとも築5年以内の物件は買い手がつきやすく、年数が経過すればするほど売れにくくなってしまうことがあります。

 

マイホームの売却を考えている場合にはできるだけ早めに決断することで、少しでも高い価格で売却することができると言えるでしょう。
また間取りも重要なポイントです。

 

購入するときは特徴がある間取りが個性的に見えて気にいった物件でも、そうした個性的な間取りは売却の際には足かせになってしまうことがあります。

 

可変性の高いオーソドックスな間取りほど、多くの方の要望に応えることができ、高い価格で売却されやすくなるという特徴があります。
また、駅からの距離や立地などの利便性も価格に大きく反映されます。
マンションの場合なら駅からの距離が徒歩10分以内の物件なら納得の価格で売却できるケースが多く見られますが、あまりに駅からの距離が遠かったり、バス便になってしまうと売却価格が下がってしまうケースがあります。
物件自体や設備は年数が経つと古びて価値が低下してしまいますが、利便性の良い駅近の立地条件は年数が経ってもその価値を失うことがありませんので、マンションを高く売るための大きな条件となるのです。

 

また同じ物件でも、空家物件よりも居住中の物件の方が高く売りやすいというケースもあります。
人が入居していることで、購入後の生活のイメージがわきやすくなるためで、空家の場合購入後の生活のイメージがわきにくいためなかなか売れにくいということもあります。

 

ただしきちんと片付けられていて、物が少ないスタイリッシュな生活をアピールすることが大切です。
片付いていない部屋や、汚れた部屋では生活感が前面に出てしまい、高額売却には繋がりませんので注意しましょう。
高く売ることができるマンション物件にはこのような特徴があるのです。